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★ 気道の確保・人工呼吸
人工呼吸は、自発的な呼吸が再開するまで、もしくは救急車がくるまでつづけます。
@ 片手で頭を押さえ、もう片方の手であご先を軽く持ち上げ気道を確保します。
A 気道を確保するとあごが上がり、自然に口が開きます。赤ちゃんなら口と鼻を同時に口でおおい、4回続けて息をフッと軽くふきこみます。
B 息をふきこみ、肺に空気が入ると胸はふくらみます。このふくらみを目で確認しながら3秒に1回の割合で、フッと軽く息を吹き込みます。
★ 心臓マッサージ
呼吸だけでなく心臓が停止しているときには、人工呼吸を2回、心臓マッサージ10回を、組み合わせて繰り返します。救助者が2人いるときは、1人は心臓マッサージ、1人は人工呼吸を担当します。
人工呼吸1回する間に心臓マッサージ4〜5回の割合で。
@ 胸の真ん中あたりにある胸骨に幼児なら手のひらを、乳児なら指2本をあて、胸骨が1〜2cmくらいへこむくらいの強さでおします。
(左右の乳首を結んだ線と胸の中央を走る線が交差した位置の少し下)
A 指がずれないように気をつけながら、1秒に1〜1回半のリズムで、おす、はなすを繰り返します。
(1分間に100〜120回)
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