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◆ 指をはさんだ! |
指をはさんでも、ケガがなく、さわっても痛がらないときは、そのままにしていてもかまいません。
ただ後になってはれてくることがあるので、けろっとしていても30分ほどしたらチェックを。
触れたり、動かすと痛がるとき、腫れているときは、冷湿布等で冷やしながら外科を受診しましょう。
つめをはがしたときは消毒したガーゼでおおって病院へ。血まめになったときも受診するほうが安心です。
☆ こんなときはすぐに病院へ!
▲ はさんだ指が曲がらない
▲ はさんだところが青黒くはれている
▲ ひどく痛がる
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◆ トゲなどが刺さった! |
トゲや針などが刺さった傷は、傷口は小さいのですが、その後化膿しやすいので手当てには注意が必要です。毛抜きは火で消毒してから使います。抜いた後は、消毒薬をつけ、滅菌ガーゼをはっておきます。
抜ききれないときは、医師に診せましょう。
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◆ クギ・ガラス片がささった! |
古クギやさびた針、針金などが刺さったときは破傷風菌の感染が心配です。
簡単に抜けそうなときには抜いて、応急処置をした後、外科を受診します。抜くのが難しい時は無理をせずに、至急外科を受診し処置を受けましょう。
なお、細かいガラス片が刺さったときは、家庭での手当ては無理です。急いで受診し除去してもらいましょう。
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◆ すり傷・切り傷 |
すり傷は傷口についた砂や泥を流水で洗ったあと、清潔なガーゼで水気を吸い取り、消毒薬をつけます。出血やジクジクがあるときは、滅菌ガーゼでおおっておきます。
切り傷は流水で傷口を洗います。清潔なガーゼで軽く抑えるように水気をふき取り、止血のためにしばらくきつめに包帯を巻いておきます。包帯は血が止まったらゆるめます。傷が小さいときは救急ばんそうこうで覆っておきます。
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◆ 脱臼した! |
ちょっと引っぱった拍子にひじや肩の関節が外れる事があります。腕をだらりと下げて、動かそうとしないで気づきます。こんなときは病院へ。
動かしたりさわると痛がりますから、三角巾や大判のタオルなどを使い、楽な位置で固定して整形外科へ。処置をすればすぐに元に戻りますが、くせになりやすいので注意が必要です。
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◆ 目に異物が入った! |
清潔なガーゼなどを山形に折り、先のとがった部分を水でぬらしてゴミをとります。うまく取らせてくれないときはタオルなどをしいた膝に横向きに寝かせ、スポイドの水で洗い流します。それでも痛がるときは、眼科へ。
洗剤や薬品など危険な刺激物が目に入ったときは、やかんなどに入れた水で、どんどん洗い流し、急いで眼科へ行きます。何が入ったのかがわかるように、成分を書いた説明書やパッケージを持参しましょう。
☆ こんなときはすぐに病院へ!
▲ 目か、まぶたから出血している
▲ 異物をとっても痛がる
▲ まぶしがって、目を開けない。涙が止まらない
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◆ 唇や舌を切った! |
口の中は、傷つけても比較的に治りやすいものです。出血が多いときはガーゼなどをあてて、指で押さえて止血します。舌の場合は左右に、唇の場合は上下につまんで圧迫すると良いでしょう。
3分もしないで止血するものがほとんどですが、5分たっても出血するときは傷が深いことが考えられますから、口腔外科か外科を受診してください。
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