自分を見つめなおし、子どもの今の姿に気づくためのヒントや、子育てで大切なこと、親子関係のあり方を元保育士がつづる、子育てを楽にする方法。
 
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「うちの子に限って」 ということばを時々に耳にします。
でも、大半の方が聞き流したり、「うちには関係ない」と思ったりしていると思います。
というか、考えてもないことだと思います。

考えたところで、「うちは大丈夫だから・・・」 とたかをくくってしまったり・・・!
家庭で、育児をされているなら心配はない?
幼稚園・保育園・学校での子どもの様子を先生に聞いてるから安心?

外での子どもの姿と、家での子どもの姿が違っているのは当然といえば当然です。
家から一歩外へ出れば、いろいろな規則がありますから、
「その子の本来の姿ではない」 こともあるということです。



例えば・・・

家でおとなしくって、外では元気すぎる。
こんな子は、どうでしょうか?
どちらが本来のその子の姿でしょうか?
家でおとなしいのは、外にいる時よりも、おりこうさんでいなくてはならない理由があるから?

家では活発なのに、外ではおとなしい!
そんな子は?
外での気疲れや、うっぷんを家で晴らすことができている・・・

家でも、外でも変わりなし!
全く変わりなしかなぁ?



あなたに気づいてほしいことはたった一つです。
本当の子どもの姿を見つけること!
「うちの子に限って」という言葉を頭から消してください。

子どもを信じる・信頼することと、「うちの子に限って」と思うことは同じレベルではないように思えます。
園や学校での様子は先生に、聞いてください。(冷静にネ(^_-)-☆)
先生によっては、表現の仕方がマチマチだと思います。(暴れん坊を元気が良すぎるといったりしますから・・・)
先生と気が合わないと、公平な目で見てもらえてないというか・・・
(そんな時は、他の先生の意見を参考にしてください。)



あなたは、どんなときでも子どもの様子を深く知っておくべきだと思います。
そのことで、子どもの変化に敏感になります。
考えすぎると、体に良くないですが、あなたは母親です。
すぐに対応して、子どもの負担を軽くしてあげると、ますます信頼されるお母さんになります。

「うちの子に限ってそんなことは・・・」と、今でも考えるお母さんがいるとしたら、子どものすべてを見てない証拠です。
子どものすべてを受け入れてください。

そのうち、あなたがきずかなかった子どもの姿に出会ったら・・・?
「こんな子じゃなかった」と、目の前の子どもを否定せずに受け入れてください。
決して子どもを責めないでください。
考えてください。
どんな事情があったのかを・・・
どうしてそんなことになったのかを・・・
何か、理由があるはずです。
突き放さないでください。
頼りになるのは、あなたです。

 
 
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