自分を見つめなおし、子どもの今の姿に気づくためのヒントや、子育てで大切なこと、親子関係のあり方を元保育士がつづる、子育てを楽にする方法。
 
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子育てにおいて大切なことはたくさんあると思います。
それぞれの家庭環境でも違ってくることも多くあると思いますが、
ここでは、最低限の家庭で守っていただきたい、家庭で教えていただきたい、
子育てで大切なことを書いています。

     生命の尊さ・お金の大切さをおしえる
     親がお手本となるような生活態度を示す
     会話を楽しみ、ふれあう機会を多く持つ
     どもの自主性・自立心を尊重する
     過保護・過干渉にならないようにする
     家族が信頼しあう
     お手伝いなどいろいろな生活体験をさせる
     小さい頃から家庭でのしつけをきちんとする
     個性をのばし、のびのびと育てる
     親としての威厳をもつ
     親が子どもを放任しない
     家族や社会の一員であることをおしえる



家族や子どもをとりまく地域においても大切なことがあります。
核家族化や少子化で、子育てが家庭だけで、行われているのも現状としてあると思います。
公園デビューなど華々しいことばがありますが、これもきっかけのひとつには違いありません。
ただ、誤った公園デビューは、のちに苦痛にもなってきます。
素朴にご近所さんとのお付き合い・お友達とのお付き合いを楽しむのもいいのではないでしょうか。

他人の子どもをほめたり、叱ったり、教えたりすることって、考えるよりも難しいですね。
以前の職業柄、”自分の子も他の子も、同じしつけ”を考えていました。
でも、ほめることは出来ても、叱ることはなかなか出来ません。
やっぱり、人の子ですから・・・
相手がどう思うなかなぁ?って、考えたら「まぁ、いいか」と、みてみぬふりを決め込んだり。
勇気がいることだと思います。
(もしかしたら、人に親切にすること以上に大変なことなのかも知れません。)

だとすると、自分の子どもがおかしなことをしていても、誰も注意をしてくれないのでは?と、
考えてしまいますよね。
注意が出来なくても、教えてあげることが出来る大人でありたいとは思いますね。
結局、その姿を自分の子どもたちは、見ているのですから。



自分の子どもが、誰かに迷惑をかけて、他人に注意をされたとします。
事柄にもよりますが、それを素直に受け入れることが出来ますか?
その注意が間違ったことでなかったら、私は出来ると思います。

お買い物に行ったとき、バスや電車の中で、公共の場で、
自分の子どもに、注意することばに使ってはいけないことばがあります。
「あのおじちゃんがおこるよ?やめなさい。」
「あのおばちゃんが怖い目で見てるよ、やめなさい。」
・・・・・
「迷惑になるから。」だったらわかりますが、他人のせいにして子どもに注意をしても
子どもには本当の注意の意味は伝わらないですよね?

よく聞かれることばです。
その場で注意する時や、ぐずる子どもをなだめるときにも、適切な言葉や態度で、
お母さんがきちんと対処することが、子どもにとって大切なことなのではないでしょうか?

 
 
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