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良いこと・悪いことの判断が出来る前は、好奇心や探究心の塊です。
≪動く好奇心の塊≫≪生きている好奇心の塊≫ ???
それぞれの意味は、
【好奇心】 珍しい物事・未知の事柄に対して抱く興味や関心。
【興味】 (1) 物事に心がひかれおもしろいと感じること。おもしろみ。おもむき。
(2) ある対象に対して特別の関心・注意を向ける心的傾向。
【関心】 物事に興味をもったり、注意を払ったりすること。気にかけること。 by
三省堂
【探究】 物事の真相・価値・在り方などを深く考えて、明らかにすること。
となっています。
大人になっても好奇心・探究心は、持ち続けたいものです。
ひとは、一生、勉強をし続けてゆくものです。(と、管理人は思っています。)
ただ、机に向かっているだけが勉強ではありません。
「なぜ?」 「どうして?」 という好奇心を持って、それを知ろうとすることが大切だということ。
その気持ちがなくなったら・・・
世の中から封鎖された世界に閉じこもってしまいます・・・
その源が、子供時代の好奇心や探究心の塊です。
◇ どろんこあそび・水あそび
◇ どこでもここでもシールはり・落書き
◇ ティッシュ・トイレットペーパーを無駄に使う
◇ 虫をあつかう
◇ 汚い言葉を使う
◇ 大人が嫌がることを面白がってする
◇ お買い物では、商品をあれこれと触りたがる
◇ 生鮮食品売り場では、パックにかけてあるラップに指で穴を開ける ・・・・・
大人から見れば迷惑だったり、気持ち悪かったり、嫌な事ですが あなたの子供時代も、
思い出せば多かれ少なかれ経験があるのでは?
では逆に、これらの事を大人がしているのを見たことがありますか? 私は、ありません。
そのような大人は、怖いです。
好奇心の塊は、何にでも目や心を奪われます。
「だめ」と言われれば、もっと好奇心が強くなることも・・・
子供の純粋な 「なぜ?」 「どうして?」 と、湧き起こる好奇・探求・疑問に、簡単にふたをしてはいけません。
頭から否定してはいけません。
なぜなら、
○ わからないからしてしまう ・・・・・
○ 楽しいからやめられない ・・・・・ のです。
大人の一方的な考えで、押さえつけてしまうと・・・ 好奇心の塊はつぶれてしまいます。
もしくは、自分が思い通りに出来る年齢になってから、芽が出ます。
それが先ほどの怖い大人です。
元気・無邪気・わんぱく・純粋・悪気が無い・・・ 本来の子供の姿でしょう。
ここで、あなたのかかわり方が重要になってきます。
☆ まずは、その時の子どもの気持ちを察してください。
(子供の気持ちがわかると、出てくる言葉も優しくなります)
☆ 「楽しそうね!」って、声をかけてみましょう。
(「ダメなこと」 とわかっている子供は、「えっ?」という反応を見せてくれます)
☆ あなたの感情だけで同じことについて、怒ったり怒らなかったりするのは、やめましょう。
(できるだけ、いつもと同じ態度で接してください。子供が迷ってしまいます)
☆ 子供が興味を示したら、あなたも興味を持ってみてください。
(子供はもっとワクワクしますよ)
☆ 頭ごなしに叱るのではなく、「なぜ、ダメなのか」 「どうして、してはいけないのか」 を
簡単に説明してあげましょう。
(始めはわからなくても、少しずつわかってきます)
☆ 一般的に考えて迷惑なことは、曖昧にせず、きちんと教えていきましょう。
(公共の場などの人がいるところで、「あのおじさんが怒るよ・怖いよ」などの言葉はいけません。
「迷惑になるから・・・」 「困るから・・・」と、言ってください )

子供時代は、【あそび】=【勉強】 なのです。
わかっていても、つい叱ってしまう。
周りに迷惑がかからないのであれば、許せる範囲で大目に見ましょう。
だって、この時期にできることは何でも体験させてあげたい。
おとなになって、忘れてしまっても、必ずこころに刻まれていると思うから。
本当の楽しみを見つけられる、基礎になるから。
さて、あなたは、なにに興味がありますか?
子供に負けないように、好奇心・探究心を持ち続けてくださいネ!
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