自分を見つめなおし、子どもの今の姿に気づくためのヒントや、子育てで大切なこと、親子関係のあり方を元保育士がつづる、子育てを楽にする方法。
 
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絵本・童話 お は な し

さく・え:さとう わきこ                       福音館書店

おひさん ピカピカ ひかって うれしくなっちゃう ひにね、 ばばばあちゃんは にわに すいかの たねを まいたんだ。あなを ほって たねを いれると、だいじに だいじに つちを かけたんだ。 「おいしい しかが なるように」 ってね。

さく・え:さとう わきこ                       福音館書店

「こんな さむい ひは、 ストーブの まえで おいしいもの たべて、 ほんを よんでいるのが いちばんだよ。さあて、 ちょうど いいぐあいに おもちが ふくれてきた」 「ばばばあちゃん、 さむいよう。 ブルブルルル」 「ゆきがっせんで、 おなかが へったよう」

あめふり―
ばばばあちゃんのおはなし
こどものとも傑作集

さく・え:さとう わきこ                       福音館書店

ずっとずっと、 あめが じとじと ふっていた。 「あめ やまないかな、 たまには そとで あそびたいよ」 こいぬと こねこが いうと、ばばばあちゃんも、 「ほんとだね、ばあちゃんも あそびにでたくて こまってるんだ」 と、 まどから そらを みあげた。

ばばばあちゃんのおはなし
ことりのうち

さく・え:さとう わきこ                       福音館書店

ばばばあちゃんは、 そとで ことりのこえを きいた。 「ことりの きれいな こえを きいていると きぶんが いいね。 そうだ ことりが いっぱい くるように ことりのうちを つくろう」
ばばばあちゃんは みんなに いった。

さく・え:さとう わきこ                       福音館書店

あきも もう おわりだねえ。 かぜに ふかれた おちばが ちってくるねえ。 はいても、 はいても、 おちてくるよ。 みんなも てつだってくてないかね。 かれはを あつめて やまにしておくれ。 いまから たきびをして、 あったまろうじゃないか。
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構成・文:結城昌子                        小学館

モネの 絵には 光が あふれている   まるで たいように もらった 絵の具で えがいた みたいだ   たいようの きまぐれで 世界の 色は どんどん かわる   海や 空や 山や川や 池や 木や 花の 色が かわる

構成・文:結城昌子                        小学館

ピカソが えがいた  顔 顔 顔   あっちを 見たり こっちを 見たり
どっちを むいているのか わからない
ピカソと あそぼう    あっちむいて ホイッ!

夢の中で

著作:きたのじゅんこ                       サンリオ
 
子供の眠っている顔っていいですね。無垢だけじゃなく、何か完全に解き放たれているという感じがして、やすらかで、気高いとさえ思えてしまいます。

ピエロのかがみ

作:大内蓉子     絵:永田萠                岩崎書店

サーカスが おわりました。 たのしかったけれど はんぶん つまらない ゆうきくん・・・・・
なぜって まどかちゃんと いっしょに みられなかったからです。 そんな ゆうきくんに ピエロが とくべつの おみやげを くれました。 それは・・・・・

文:井上夕香     絵:葉 祥明               岩崎書店

しずかな しずかな ほしのよる。 ほしがひとつ ながれました。 シロは、 ひとりぼっちで おりのなかにいました。 だれも てあてをしてくれません。 「かわいそうなシロ・・・・・」 そらからおりてきた ほしのこは、 ひかりのこなで、 シロをやさしく つつんであげました。
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作:油野誠一                            福音館書店

ヒロミちゃんが まどから そとを みていると おつきさまのまえに なにかが とんでいるのが
みえました。 「うちゅうじんかしら? いや ちがうわ。 あれは ほうきに のった まじょだわ。あっ おっこちる。 たいへん!」 まじょは ちかくの こうえんに おちました。

まじょのおとしもの

作:油野誠一                            福音館書店

ヒロミちゃんが あさ おきて とおりを みると いっぽんの ほいきが おちていました。 「だれが こんな きたない ほうきを すてたのかしら。 まるで まじょの ほうきみたい」 「でもまさかね」 と ヒロミちゃんは ふざけて ほうきに またがりました。

文:富安陽子     絵:降矢なな               岩崎書店

きたの おやまの てっぺんの さんぼんすぎのしたに、 ちいさな いえがありました。 そのいえには、のっぽの やまんばと やまんばの むすめの まゆが すんでいました。 あるひ
みゅは、 ぞうきばやしのおくで、 とんでもなく おおきな ひとに あいました。

おじいさんの
つるつるかぼちゃ

文:立岡佐智央     絵:立岡月英             岩崎書店

おじいさんは にわの はたけに かぼちゃの たねを まきました。 「ひとつぶ、 ふたつぶ、みつぶ。 ぽち ぽち ぽちっ。 はやく めを だせ よっこらしょ。 げんきな めを だせ やっこらせ」 でも、 ちいさな かぼちゃが たった ふたつ みのっただけ。

サーカス!

作:ピーター・スピア     訳:ほずみ たもつ       福音館書店

さあ、 サーカスのじゅんびです。 32にんもの しょくにんさんたちが、 ひろいひろい テントをはり、 2,200のざせきをつくり、 でんせんや でんわせんを はりめぐらし、 どうぶつごやをつくり、 ばいてんをつくり、 それから さぎょうばまで つくります。 たった12じかんで。
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作:新美南吉     訳:黒井健                偕成社

兵十が 病気の母親のためにとったうなぎを ふとしたいたずら心から うばってしまった きつねのごん。 せめてものつぐないにと ごんは、 こっそり栗や松茸を届けつづけますが、 その善意は 兵十に つたわらぬままに 思いがけない結末をむかえます。

そでふりすずめ

さく:わたりむつこ     え:ましませつこ          福音館書店

しゃらしゃら さ さ さ さ さ さ  しゃらしゃら さ さ さ さ さ さ   わかたけひろばに しずかな かぜの おとが ひろがりました。 三わの こすずめきょうだいが かあさんすずめに ついてとぶ れんしゅうしています。 「さあ、 みんな こわがらないで ついてたっしゃい」

はちみつ

文:ふじわらゆみこ     絵:いせひでこ          福音館書店

わたしの おとうさんは ようほうかです。 たくさんの みつばちをかって、 はちみつをとるしごとをしています。 みつばちは やまで かっています。 「ゆきが とけて、 やまのいきものたちが いっせいに うごきだしたんだよ。 きたぐにの はるは いっきにやってくるんだ」

おいでよ
ぼくのうちへ
〜 ちずをにてきてね

作:おぼ まこと                          福音館書店

ともくんは きょうも、 なかよしの めぐみちゃん、 さとるくん、 そして きよしくんと あそんでいます。 あしたは  ともくんの たんじょうび。 「ともくん、 あした、 なかよしの ともだちを うちに よんだら どうかしら」 と おかあさんが いいました。

のはらのいえ

文:松居スーザン     絵:降矢洋子            福音館書店

のはらのまんなかに ちいさな いえが ありました。 ちいさな いえは、 ハーモニカの すきな おじさんと たのしく くらしていました。 まいにち、 しごとが おわると、 おじさんは ハーモニカを だした ふきはじめました。
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さく・え:なかや みわ                      福音館書店

そらまめくんの たからものは このベッド。 くものように ふわふわで、 わたのようにやわらかい。 「あっ、 もう あさだ!」 そらまめくんが とびおきると、 えだまめくんが やってきて、 いいました。 「そらまめくん 、 ぼくも このベッドで ねむらせておくれよ」

ともこの かいすいよく

さく:荒川薫     え:織茂恭子               福音館書店

あさから あつい にちようびです。 あかあさんは おでかけ。 「きょうは、 おにぎりをもって かいすいよくに いこう」 と、 おとうさんが いいました。 「わーい」 ともこは、いそいでしたくをしました。 みずぎを きて、 ビーチサンダルを はきました。

再話:吉沢葉子     絵:斉藤隆夫            福音館書店

フライラは おかあさんと はたけしごとから かえるとちゅう、 くさむらで ちいさな まあるいひょうたんを みつけました。 「おかあさん、あの あかちゃんひょうたんを とってちょうだい」
「だめだめ、 もっと おおきくなってからね」 フライラは あしをばたばたさせて いいました。

作:レオ・バスカーリア     訳:みらいなな        童話屋

春が過ぎて 夏が来ました。 葉っぱのフレディは この春 大きな木の梢に近い 太い枝に生まれました。 そして夏にはもう 厚みのある りっぱな 体に成長しました。 五つに分かれた葉の先は 力強くとがっています。

文:平田昭吾     画家:大野豊              偕成社

セーラは、お金持ちのときも、貧しいときも、変わらずやさしい心を持っていました。 
いつでも小さな公女のような心を持ち続けたのです。
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ブレーメンのおんがくたい

文:早野美智代     造形:山形明美           小学館

としを とった ろばが、 とぼとぼ みちを あるいていました。 はたらけなくなったのでおいだされてしまったのです。 「よし、 ブレーメンへ いって おんがくたいに はいろう。 がっきを ならすぐらいは まだまだ できるさ。」

へそとり ごろべえ

詩・画:赤羽末吉                         童心社

おれは かみなり へそとりごろべえ ごーろごろーの ぴーか ぴか
おれは おへそが だいすきだ あまくて しょっぱっくって こーり こり
うふふ たべたいなー

語り:ジャリ・ババ・シソコ    再話:みやこ・みな    絵:ラミン・ドロ     福音館書店

むかし、 ジョレという むらに ひとりの あかちゃんが うまれた。 たまのような おとこのこだった。  ところが、 3かげつも たたないうちに、 おとうさんが なくなった。 5かげつ たつと、 おかあさんも なくなった。

編著:三田村信行                         偕成社

「もくじ」・・・きつねとぶどう/きつねとつる/いどにおちたきつね/けがをしたおおかみ/おおかみのおれい/ありとはと/王さまになりそこなったからす/からすのしっぱい/うしとかえる/らくだのダンス/しかとぶどうの木/らいおんといのしし/らいおんのごちそう/らいおんとうさぎ/うさぎとかめ/ねずみのおんがえし/よくばりいぬ/ろばのしっぱい/ろばのつよがり/せかい一のりょうし/たびびととくま

なにもなくても―
ことばあそび絵本

作:織田道代     訳:長新太                福音館書店

「ものづくし」・・・あがるもの、ひくもの、のるもの、とまるもの、のびるもの、はずむもの・・・・・
いろんなものを ことばで あつめてみてください。
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みんなで くさとり

さく:菊池日出夫                          福音館書店

きょうは あめふり。 あきこちゃんは、 かあさんと ようちえんから かえってくる とちゅうで きぬこねえさんと あったよ。 「あめ、 やだね」 「もうすぐ つゆが あけて、 はれるわよ」 「そうすれば、 なつやすみだね」

あめだから あえる

ぶん:さとうち藍     え:広野多珂子            福音館書店

あめが ふりはじめました。 やねや バケツに あたる あめの おとが だんだん おおきくなっていきます。 きや くさや じめんに あたる あめの おとは とても しずか。 じめんはたくさんの あめを のみこんでいきます。

作:かみや しん     訳:奥本大三郎           福音館書店

ごんちゃんは せみとりめいじんです。 きょうも こうえんで せみが なきはじめました。
「いるいる たくさん いるぞ」 ごんちゃんは しずかに そっと ちかづきます。 ごんちゃんは
あっというまに せみを 2ひきも とりました。

さく:やぎゅう げんいちろう                   福音館書店

ピカピカ ごろごろ へそとるぞ へそとるぞ
ピカピカ ごろごろごろ  あっ、 かみなりさんだあ!!
おへそが あぶない  おへそが あぶない

さく:筒井頼子     え:林明子               福音館書店

にちようびです。  あやこは とびおきて、 ぱっと まどの かーてんを あけました。
「ばんざい! はれた、 はれた!」 きょうはぴくにっくに いく ひです。
だいどころでは おかあさんが おべんとうづくりの まっさいちゅう。
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ココアは、いかが?

作:油谷勝海     写真:木村功      原案:奥井一満      福音館書店

つくりたての ココアが テーブルに きた。  ちょっと、 このテーブルと ココア、 なんだかへんだぞ。 なあんだ、 ひとの めに うつっていたんだ。

はるの はやしで
みつけたよ

ぶん:澤口たまみ     写真:細川剛            福音館書店

わたしは、 えを かくのが すき。 きょうは、 おかあさんと ちかくの はやしい いきます。
がようしと クレヨンを もて、 さあ、 しゅっぱつ。
あしもとの じめんには、 ふきのとうが かおを だしています。

まぜて、とかして
おりょうりしよう

作:西巻茅子     構成協力:西内久典          福音館書店

きょうは おとうさんの たんじょうび。 おいしい まぜごはんを つくるわよ。
ななちゃんも とむくんも おてつだいしてちょうだい。
まぜごはんって?  たくさんの ぐを まぜた ごはんよ。

いろいろ おりがみ

文・作図:笠原邦彦   絵:たるいしまこ  デザイン:なかのまさたか  福音館書店

だんボール、しんぶんし、ティッシュペーパー・・・、 いろいろな かみを みつけたら、
いろいろ おりがみの はじまり はじまり。

 
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